日本ソーラーエネルギー教育協会
Japan Solar Energy Education Association(JSEA)


将来の世代に美しい地球を残すため、太陽エネルギーの有用性を環境・教育・防災・アウトドア等の活動において、国内はもとより国際的にも活動している会である。ホームページはこちらhttp://www.geocities.jp/japansolarenergy/
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川内原発の見学~説明員の洗脳教育 8月24日
川内原発に行ってきました。
写真のようにすてきな田園風景と山には風車が立ち並び、まるでドイツの田舎のような素敵な風景に見とれました。

IMG_2146sh縮小風車

しばらく行くと原発反対の赤い標識がありました。
しかしまたしばらく行<くと原発推進の看板がありました。

IMG_2145縮小原発反対

縮小原発推進看板

発電所の近くになると写真のような鉄条網があって50m位おきに監視カメラがついていました。それが20個位(約1km位)ありました。
P8240768sh縮小鉄条網6監視カメラ






川内原発は写真のように緑化されエコの色を使い発電所のイメージアップを図られていました。
P8240772縮小川内原発



発電所の前には原子力関連企業と経産省が建てた展示館がありました。そこでは説明員が見学者に説明していました。

P8240777縮小川内原発展示館協力企業名


一緒に行った仲間(鹿児島県在住の普通の市民)が「安全対策について説明いてほしい」と要望したところ、映画を見せてく
れました。幾重にも安全対策がしてあるから大丈夫という映画でした。

そこでその仲間が質問した。
Q:「風車があったけどどのくらい発電しているのか?」
A:「12基あるが今は発電していない」

Q:どこの会社が作っているのか?
A:株式会社の柳山ウインドファーム

Q:「監視カメラは何のためか?」
A:テロ対策のため

Q:放射能が海に流れないのですか?
A:それは大丈夫です。柔らかい布で吸収できるようにしてあります。

私たちが質問しているところに、どうやら主任の女性説明員が上から目線で応援に来た。(説得)
説明員:資源の少ない日本は絶対に自然エネルギーにはなれないんです。
私:ドイツより日本の方が資源が豊富ですよ。

説明員:ドイツはフランスから電力を買っているんですよ
私:ドイツは自然エネルギー輸出国ですよ
私たち:やる気がないだけではないんですか!

私たち:あなたは洗脳されていますね。教えてもらった通リをしゃべっているだけですね。
     自分できちんと調べて言っているのではないですね。

説明員:どうもすみません。勉強します。

施設内の電光の掲示版に0・75 という表示がありました。

IMG_2151縮小放射線量東表示版







  


船橋晴俊 氏の「追悼のしをり」 平成26年8月17日
「私たちの心にひろがる晴れた空」

幼少からロケットエンジニアを目指すほど科学技術に精通していた晴俊は、学生時代に高度経済成長の功罪にいち早く
気付き、環境社会学を志します。まだ一般の認識が薄かった時代、新幹線公害、水俣病、核燃料サイクルなど現代社会問題
の現場に社会学を持ち込んだパイオニアの一人でした。常に弱者の立場に立つ心と堅実な思考で一貫して組織的なレベルで
生じる問題を分析し、実現可能な社会正義を追求しました。教師としては飾り気のない博愛で大勢の学生から慕われました。
福島原発事故以降、いよいよこれから原子力市民委員会を率いていくという意気込みの中帰らぬ人となりました。

晴俊は学問の現場だけでなく、地元大磯町の郷土をこよなく愛し、その自然や景観を守る住民運動にも積極的でした。
また社会学的研究に留まるだけでなく、まだ再生可能エネルギーが知られていない頃から自宅に本格的なソーラー蓄熱・
発電システムを作り上げ次世代技術の実践的追求も怠りませんでした。

仕事一筋でしたが、三人の息子には単に父親としての役割を超えた愛情を注ぎ、それぞれの自立を支えました。あるときは
勉強や水泳をまたある時は留学を支援するなど、子どもの将来を大きな視野で見据えて自由と知恵を与えてくれました。

妻・恵子とは出会ってから50年、結婚してから40年にわたり、公私ともに歩んでまいりました。
夫としての晴俊は恵子の最大の理解者であり、よき相談相手であり、人生における本質的経験の共有者でした。
難しい問題には厳密なアドバイザーであり、一家でフランス留学するなど時に大胆な冒険家でもありました。
恵子の研究者としての挑戦、人生の発展を常にサポートするかけがえのないパートナーでした。

平成26年8月15日船橋晴俊は66歳をもって生涯の幕をとじました。今こうして縁のある方々にご参列いただき大勢の方
の好意と協力に恵まれた人生であったと改めて感謝いたします。私たち家族が愛した晴俊の人柄が学問社会のためだけ
でなく広く参列いただいた皆様の心に生き続けることを願って送ることばとさせていただきます。
                                                                 妻 船橋恵子
                                                                 長男  寛俊
                                                                 次男  真俊
                                                                 三男  智俊


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