活動の目的

地球温暖化(気候変動)とエネルギーの枯渇問題は、私たち人類に
とっての緊急課題です。私たちはエネルギーのほとんどを化石燃料
に頼ってきたことを、全面的に見直さなければならなくなりました。

1千年を越える超長期的な持続可能性の確保するためには、遅かれ
れ早かれ枯渇性エネルギー源から再生可能エネルギーに転換して
ゆかねばならない必要に迫られています。
原子力も枯渇性エネルギーで、超長期的に見れば、つなぎのエネル
ギーでしかなく、高レベル放射性廃棄物の管理を100万年という将来
世代に強いることを考えれば,可能な限り、原子力に依存することなく
エネルギー基盤を再生可能エネルギーに移行させていくことが必要
です。当会は、再生可能エネルギーの代表である太陽エネルギー
の活用を環境、教育、防災、アウトドア等の分野で国内のみならず
国際的にも貢献することを目的としています。

設立の趣旨

自然界のすべてのものは、太陽エネルギーを頂点とするエネル
ギー循環によって成り立っています。
人間も昔からそのような自然エネルギーの一部を利用しながら
生活してきました。
今日、私たちは大量の化石燃料によるエネルギーによって、便
利で快適な生活を手に入れました。しかし、その結果は深刻な
地球温暖化の原因となり、南極の氷が溶けはじめ、ツバルの島
々が沈む現象など、深刻な問題を引き起こすまでになりました。

その解決策の1つとして環境教育、とくにエネルギー教育が必要
と考えます。エネルギー教育の入り口として、もっとも身近なもの
にソーラークッカーがあります。
ソーラークッカーを使って理科・環境・防災・国際理解など教育の
中に導入しようと考え、2004年にソーラーエネルギー教育協会
を設立しました。
その後、活動が海外にも発展したため、2008年に名前を「日本
ソーラーエネルギー教育協会」と改称しました。
教育とは学校教育が中心ではありますが、生涯にわたっての学
習(生涯学習)の意味ととらえます。

Facebook
メニュー
サイト内検索