[ケニア国際スクール]の支援

ケニアのカイモシに来年1月開校されるIEARN(国際教育ネットワーク)の[ケニア国際教育センター]
において、現地の子ども達を薪集めの労働から開放し、学ぶ時間が確保できるように「ソーラークッカー」
で支援をすることになりました。

この学校は、現地に移住するJEARN(国際教育ネットワークの日本支部)の会員である日本人が設立します。
学校では14歳から大人までを対象に、ESD(持続的な発展のための教育)、日本語、農業、コンピューター、秘書科などを教える予定です。ESDの中の重要な要素に、環境・平和・人権等の分野があります。
当会はこの学校に教育の中では環境の分野で応援することになっています。

バングラディッシュの中学校で、教材用ソーラークッカーが紹介される。

地球環境基金の活動の一環で、バングラヂッシュへ
スタディーツアーに行く若者(女性)から、現地でソーラー
クッカーを使いたいという要望がありました。
そこで当協会から実験用に寄贈しましたところ、現地の
中学校訪問時にワークショップで教えたそうです。
子供たちに大変喜ばれ、教材用に寄贈してきたとの報告
をけました。
バングラディッシュの中学校で「エデユクッカー」を使う

「青少年のための科学の祭典東京大会」

               9月13日 小金井  東京学芸大学

この日は絶好の天気でしたので、ソーラークッカーでポップコーン・
目玉焼き・ティーを作りました。ポップコーンのはじけるのを見た
親たちは、口々に「すごーい」と言っていました。
3種類の実演で、数十名の親子が、太陽の味を試飲・試食し、
大好評でした。
またスタッフが被っていたソーラーキャップが大変人気でした。
展示の方は、エベレストの技術支援
や最近のインドネシアプロジェクトへの質問が多くありました。

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インドネシア教育プロジェクトは成功裡におわりました。

インドネシアにおける「ソーラーエネルギープロジェクト」は、
STIN大学とブリチッシュ・カウンシルと当協会(JSEA)の
3者のコラボレーションで、実施しました。

「International Workshop “ENVIRONMENT BASED 
SCIENCE LEARNING”」というタイトルの中で太陽エネルギー
の利用として、光と熱に分けて講義とワークショップを行ないました。

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パート1:光では、太陽エネルギー利用に関しての科学的な
理論や知識についての講義とソーラー街路灯の製作

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パート2:では、熱の利用として太陽熱調理器(ソーラークッカー)
を取り上げ、講義と実技(クッキング・製作)をしました。
ジャワ島全域から選ばれた小学校の教師30名は大変熱心なので、
やりがいがありました。

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ソーラーエクスプレス21号(7・8月合併号)

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ソーラーエクスプレス21号(7・8月合併号)
               日本ソーラーエネルギー教育協会
               2009年 8月15日 

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■ 過去の情報■
★1. 新エネルギー世界展示会  6月24日~26日   
幕張メッセ
  
★2. エコビレッジ「ミレニアムシティ」にて日本から海外に発信 
7月18・19日

★3.インドネシアで「ソーラーエネルギープロジェクト」 
ブリチッシュカウンシル&LRQA助成  8月3日~8日 STIN大学

■今後の予定■

★1.「青少年のための科学の祭典」東京大会
   9月13日 小金井   東京学芸大学
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■過去の情報■
★1. 第4回新エネルギー世界展示会&第2回PV-Japan
新エネルギー世界展示会の出展者は158団体でPV―JAPANの
方は298団体でした。そのほとんどは企業であり、アカデミックブース
(大学、高専、研究所等)には、それぞれ18団体と32団体の出展が
ありました。PV-JAPANの方が約2倍の出展団体で、競争し合っている
様子は、まさに「ソーラーウオーズ」を感じさせられました。
海外の出展では、イギリス、ドイツ、アメリカ(6州)スペイン、カナダ、日本
の行政では、愛知県、千葉県、熊本県、宮崎県、北九州市などでした。
NPOではPVネット、REEPをはじめ数団体だけでしたので貴重な存在でした。
今年の新しい動きとしては、「スクール・ニューディール」をうたっているところ
が3箇所もありました。入場者は3日間で5万人を越えました。
詳細はhttp://www.renewableenergy.jp/forum.html
http://www.pvjapan.org/PVJAPAN-JP/index.htm
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★2.エコビレッジ「ミレニアムシティ」にNHK海外、イタリア、カナダから取材

7月のミーティングの時に「最近海外が多くなっているが、海外でやるだけでな
く日本からの発信を!」という会員からのアドバイスがありました。そこで取材も
兼ねて「ミレニアムシテイ」のイベント「星に夢を」に参加しました。このイベ
ントに
ぴったりのギネス認定の大平貴之さんの「ホームプラネタリウム」のメガスターを
持って参加しました。夜は星が出ていなかったので、プラネタリウムを投影し、
多いに皆さん喜んでいただきました。そして昼はソーラークッカーを披露しましたら
面白そうだからということで、イタリアの週刊誌からの取材があり、
・ エコビレッジとソーラークッキングの関係について
・ 太陽エネルギーの利用とソーラークッカーについて
・ クッキングのデモ
・ ソーラーキャップについて
・ ソーラークッカーやソーラーキャップの購入方法と問い合わせ先など短時間
の取材でしたが、当会の活動をも、ミレニアムシティとの関係において紹介さ
れました。
詳細はhttp://npo-mc.com/
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★3.インドネシアでの「ソーラーエネルギープロジェクト」
ジャワ島 サラティガ  STIN 大学にて  8月4日~8月8日

STAIN大学とブリチッシュカウンシル(日本―インドネシア)と当協会の三者のコラ
ボレーションに対して現地企業の経済的応援も加わりました。タイトルは
「International Workshop“ ENVIRONMENT BASED SCIENCE LERNING”」でした
ので、科学教育の重要性から導入し、太陽エネルギーの利用に関しての理論とし
ての講義と体験を組合わせました。

パート1:光の利用では科学的な理論の後で「ソーラー街路灯」を講師と共に製作
する体験をしてもらいました。(出来上がったものは当協会の名前を入れて大学側
に寄贈しました。)
パート2:熱の利用では、小学生の教材として適しているソーラークッカーの講義
と実技(クッキング・エデュクッカー003のセットの仕方)を体験してもらいま
した。その後各自が使った結果の報告書を出してもらい、優秀な活動をした学校
に対してパラボラ型を寄贈することになっています。

参加者は、ジャワ島全域から選ばれた小学校の先生で、質問がたくさん飛び交
い、とてもやりがいがありました。日本から送ったボールが届いてなく、設置まで
無理だろうと思っていましたが、当日会場に届き、アラーの神に感謝!(笑)
パート2の方も、予想外のことが起こり、鍋の代わりにヤカンでご飯を炊いた
り、カレーの試食を手で食べてもらったり・・・。それでも「太陽の味はいかが?」
と覚えたばかりのインドネシア語で聞くと「グーグー」とゼスチャーたっぷりで答え
てくれました。画像は整理して次号でお見せできますので、楽しみにしていて下
さい。
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■ 今後の予定■
★「青少年の科学の祭典東京大会」 9月13日  東京学芸大学
新たな取り組みとして、今後コンテストを視野に入れ、科学の祭典というジャンル
の中で“発明工夫”を呼びかけるチャンスとして出展を申しこんでみました。
このイベントは「東京国際科学フェステバル」(事務局:国立天文台)として世界
天文年2009を記念したイベントです。科学教育での“わくわく感”から環境教育
へと移行していく考え方は、今の時代にはとても大切であるという考え方を関係
者は共有しています。ご都合の良い方、違った視点から未来の世代への提案を
見に来てください。大タイトルは「太陽エネルギーで地球を救おう!!」小タイトル
は「あなたのアイデア募集します。」時間は10:00~16:00まで
http://koganei-net.org/kagakunosaiten/

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編集後記:インドネシアプロジェクトのスタートの第1弾は、企画から実践まで数ヶ
月かかりその間、打ち合わせ、話し合いは数十回に及びました。それでも現地に
行ってからいろんな修正あり、加えることありでした。でも常に話しあって双方の
意見を確認しながら進めてきたことが、三者の協働を可能にし、すばらしい効果
をあげることができたと思います。ここに7年間のいろんな失敗の経験が活かさ
れた思いで、感無量でした。
 (文責白井)
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日本ソーラーエネルギー教育協会 
事務所:東京都杉並区荻窪2-42-30
TEL&FAX 03-5347-1508
Mail: solar_enegy@hyper.cx









































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