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孫正義氏の「大規模太陽光発電 」構想 衆議院会館会議室  6月15日


孫氏の高い志と使命感に燃えたプレゼンは、希望を失った日本の未来に
大きな夢と希望を与えてくれました。

以下は孫氏の言葉として印象に残った言葉です.

「私たちは子ども達、孫たちを守る権利がある。
自然を慈しむ権利がある。」

「せめて子どもだけでも助けて欲しいという声」
「お腹の子の命にはかえられないという声」
「これは神の冒涜だ!」

「再生可能エネルギー法案」は菅さんのためでもなく、私たちのためでもなく、
子どもたちや孫たちのためなんだ!」

孫氏が言い出して県知事たちが賛同して作る予定の「自然エネルギー協議会」
の賛同自治体は33にもなりました。
この日は菅首相と対面して、孫さんは菅さんの浜岡原発の停止の業績を褒め、
サミットの業績を褒めてから、何としても「再生可能エネルギー法案」を通
してくれ!と切々と訴えました。

第1部はエネスフ主催で孫さんの講演会
第2部は環境団体が主催で菅直人総理を呼び、話を聞く会でした。
(私はこちらに属して参加しました)


以下は孫氏の講演会の話の内容の概要です。

――――――――――――――――――――――――――
孫正義
「再生可能エネルギー法案」成立の向けて

国難にあって多くの人が悩み悲しんでいる。
私は、1ヶ月悩みました。
人生とは・・・仕事とは・・・
自分の本業だけで利益を稼いでそれで良いのか?

私は個人として、自然エネルギーをやることを決心した。
自然エネルギーの道筋をつけること。
自然エネルギー財団、自然エネルギー協議会(2011年7月上旬)
で最初のモデルケースを作ること。
(それができたら本業に戻る)
33の自治体が賛同してくれた。

私たちは子ども達、孫たちを守る権利がある。
自然を慈しむ権利がある。
福島を訪問し、福島の人たちに会った。
せめて子どもだけでも助けて欲しいという声
お腹の子の命にはかえられないという声
福島の母親による20ミリシーベルト撤回の抗議集会(5月23日)

真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、
人を殺さざるべし(田中正造)
が言ったが、真の文明は人を幸せにする。
エネルギー政策転換→未来の選択

ドイツは2022年までに全原子炉を廃止
スイスは2034年をめどには廃炉
イタリアは国民投票により脱原発を選択

日本で現在運転中の原発は54基中19基

東京電力の設備投資の内訳
原子力1492億円
火力461億円
自然エネルギー110億円(自然エネルギーの投資はわずか5%)

原発の重大事故の原因は人災だった。
国内原発のトラブルは過去10年間で228件の報告
(年間22件もあった)
今、世界が一番心配している日本で、今年中に
「再生可能エネルギー法案」を通すこと。
そして売電権(固定価格買取制度)を獲得すること。
100の理論より1の実践

目標値の例(2020年までの導入容量 )
・田電プロジェクト
休耕田20万haと耕作放棄地34万haに
発電容量2・7億kwのメガソーラーでその2割の5000万kw
・屋根プロジェクト
屋根に載せる
2000万kw
・その他
2000万kw
計1億kw(太陽エネルギー)
風力・地熱他
0・5kw
合計
1・5億kw

雇用創出100万人(グリーンカラー)以上

原発を新設すべきか?
60年以上の視点が必要
計画20~30年、稼動40年間、廃炉
60年単位で見ると結論は明白
(1世帯あたりの電気料金は自然エネルギーより格段に高くなる)
私が電力会社の社長だったら、経済的に廃業に追い込まれる。

自然エネルギーの普及促進策
全量買取制度
送電網への接続義務
用地の規制緩和
分散型発電に対応した送電網への投資が必要

【再生可能エネルギー法案】を設立させよう!

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文責:白井伊征子
日本ソーラーエネルギー教育協会
東京都杉並区荻窪2-42-30
TEL&FAX 03-5347-1508
Mail: solar_enegy@hyper.cx
http://www.geocities.jp/japan
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