ケニア体験記: カメレオン・歌・踊り・コミュニケーション・祈り

(文化・余暇) 
★7.身近で友達になったカメレオン

私達が泊まっているゲストハウスの直ぐそばの道沿いで、葉っぱに、カメレオンがいるのを長田氏が見つけて見せてくれました。手のひらに載るとてもかわいいカメレオンなのです。皆がかわるがわる手にのせたり、肩にのせました、筆者も肩の上にのせましたが、とてもおとなしいのです。青いズボンに載せると青くなり、茶色の服の上では茶色になります。(話には聞いていたけれど)ゲストスハウスの応接のいすの上に置いたら、止まったハエを長い舌を出して捕まえてくれました。(なんとも有難い!)
出会った日は、一緒に行った中学生の手に載って、バラトン大学までの道中を一日お伴をしてくれました。バラトン大学では、“昼食に”と差し出されたバッタを長い舌をだして捕らえる様を皆で観察しました。また地面に下ろすとそのリズミカルな歩き方が面白くて、一同噴き出してしまいました。ペットのように可愛いカメレオンでしたが、“自然に帰してやるのが一番”とゲストハウスに帰ってから、もといた場所に戻してやりました。

手のひらにのる可愛いカメレオン
★8. 歌と踊りとコミュニケーション

体にリズムが染み付いているように、音楽なしでも掛け声をかけると踊りだす国民性なのでしょうか?
私の「ワークショップ」が終わろうとした時にも、女性リーダーが“~~ぱっ
ぱ~~ぱっぱ”と掛け声と共に手と体をリズムに合わせて踊りはじめたので、皆も一緒に踊りだしました。筆者も誘われて踊りました。
歌や踊りを一緒にすることで良いコミュニケーションが出来ました。
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★9.食事の前の祈りと別れの時の祈り

食事の前には必ずpray(祈り)がありました。 これは誰がやってもよく、お手伝いさんがやる場合も子どもがやる場合もありました。そして訪問したすべての家で食事の前で行われました。また別れの時にも“祈り”で旅の安全を祈ってもらいました。
心に残るこの習慣は、私達とケニアの人との絆を強くしてくれました。
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★10.ケニア紅茶(チャイ)とお歯黒

不思議なことに筆者の歯が黒ずんでしまい、遠い別世界から浦島花子のようになって日本に帰りました。
帰るなり家族が、「どうしたんだ!その歯は!」と叫びました。
次の日は、かかりつけの歯医者の予約日だったので、事情を話し原因が何なのかを質問しました。答えは紅茶だということがわかりました。
ケニアのお茶は濃いので歯に吸着したのだとの説明で、直ぐに磨いて吸着物を
取ってもらいました。「なぜ私だけがそうなったのか?」については、歯磨き粉を使わない指導(歯周病専門医なため)をしているのでそうなったのだということがわかり、 ほっとしました。
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