日本ソーラーエネルギー教育協会
Japan Solar Energy Education Association(JSEA)


将来の世代に美しい地球を残すため、太陽エネルギーの有用性を環境・教育・防災・アウトドア等の活動において、国内はもとより国際的にも活動している会である。ホームページはこちらhttp://www.geocities.jp/japansolarenergy/
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内部被曝者の治療60年肥田医師の講演会「ヒロシマからフクシマへ」
 肥田舜太郎医師の講演会   太田消費生活センター 10月1日              
 
 今から66年前の1945年、わたしは、軍医をしていました。陸軍病院は爆心地から500mのところにありました。

8月6日は6km離れた村に往診に行っていてそこで被爆した。“ピカ”爆風、そのまま死ぬか どろどろ火傷、人間でないようなどろどろの人が歩いてゆく、目の前で焼けついた人間が水に飛び込む。聴診器もない免許証だけもっている医者が何することも出来ない。生皮のはげた血だらけ、目がない、鼻がない、村に逃げた人が6000人その村も原爆で屋根はふき吹き飛んで入る家はない。村の道路、学校の空き地に寝る。人口2800人の村は焼け焦げた人間でいっぱい。手のつけようがなかった。
死因は火傷、(体の2/3焼けたら、死ぬ)最初医師は4人だったので呆然としていた。  その後、医師20名以上と看護婦100名が応援に来てくれた。

3日目に初めて火傷でないふしぎな恐ろしい死に方が出てきた。
当時の体温計は10分しないと計れなかったのだが、30秒で40度に達し看護婦が叫んで来た。 湯気を出して寝ている。鼻と口から血が出る。目の赤い部分から血がでる。口の中が腐っていて臭い。真っ黒、完全に腐っている。血液の病気、手の紫斑、頭に放射線を浴びると毛根に突っ立っているだけ、ちょっと頭に手をやるだけで髪が取れてしまうので、女性がワーと泣き出す。1時間後にみんな死ぬ。
当時、僕は28歳の青年医者だった。
ぶらぶら病という病気は、
2~3日後に発病する人もいる。10年後にある日、猛烈なだるさ(証拠がない)
いまならノイローゼ、神経衰弱と言われる。
働いていない。結婚もできない。社会で一人前に生きてゆけない。仮病、ナマケ者、ヒバクシャは社会からつまはじきにされていた。
私は被爆者としての自身の病状や被爆した患者の病状について一切しゃべってはいけない、書いてもいけないと言われた。もしそれをしたら処罰すると言われた。     
何人被爆したかを調べていない。アメリカ軍は軍政をした7年間は奴隷にした。

原発事故を一度起したら、もうどうしようもない。だれも放射線を止められない。今の医学は、細胞を単位に出来上がった学問で放射線は細胞を作っている元素に関して影響するものだから治療の方法がない。
内部被曝には閾値はない。(微量でも安全とは言えない)今までの報道は、全くおかしい。 
 被曝した方々や被曝しているかもしれないと心配する皆さんに、この日本で生活する以上、放射能汚染はどんどん広がってゆきますから、全く汚染していない完璧なものを探すことは困難です。もう全員が被曝してしまったと思って下さい。そして1つだけアドバイスするとしたら、免疫力をつける生活をすることです。
明日から免疫力を高める生活をぜひして下さい。それには朝早く起きることです。
朝食もゆっくり食べられるし、家族との団欒ができます。
積極的に生きること。がまんしすぎない生活をすることです。 
現在、医者はきわめて簡単にレントゲンを使うが、妊娠している人は拒否して良いのです。私は受けたくありませんという人が出ても良いのです。



 


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