「つながろうフクシマ! さよなら原発集会&講演会」  Vol.2

昨日の続きです。

●坂本龍一&後藤氏(音楽家)●

福島の苦労に比べれば、当事者ではない。
デモ傍観者でもない。
僕らは何と呼べば良いか?
代弁できない。
代弁して書くことに対しては不安がある

地元の人がデモに対して
どうして太鼓を叩くのか?
ほんとに困っている人が入りやすいデモにしたいが・・・

偽善でしょう(と言われることもある)
関心を持っていない人に伝えることがむずかしい。
でも伝えましょう!

汚染土をプラスチックの中に入れて庭の30cmに埋める→仮置き場→中間貯蔵施設→最終処分施設
被災者同士、福島のひとりひとりが引き裂かれている思いである。

声を大にしていきたい!甲状腺ガン
3万人の子どもたちに十字架を背負わせたくない。
福島は終わっていない。

15万人以上は避難している。
避難している人たちの生活が大変
震災関連死(自殺した人を含めて)1300人以上
原発の事故で誰も死んではいないことはウソです。
避難しない人にも子どもの健康被害は出ている。

子どもが外に出られない
運動ができないので肥満の人が増えている。
災害はますますひどくなっている。

どうしたら脱原発ができるのでしょうか?
福島県では福島県民集会の“原発が無い福島を”
県民の大多数は思っている。
福島は自民党が強いが圧倒的な想いを持っている。
しかし東電は止めるようなことはしない。

原発の電気は使いたくない。
消費地と生産地の関係ができれば良い。
福島の犠牲を決して無駄にしたくない。

●大江健三郎氏(小説家)●

小説家は座って対話することができない。
年とった小説家に何ができるか?

総仕上げとして作品を提出する。
次の世代に、この地球で生き続けるように務める。
そのために仕事をすることが作家の役目

政治家は1・2年のことをやろうとしている。
その後どうなるか?
首相の短い任期である。

日本は9条第1項2項守り続けてきた。
私たちがこれを守ろうという危機感
過去に、三木首相が武器を輸出しないことを決めた。

現政権は、アメリカが戦争する時に参加する。
それにとどまることなく、憲法自身を改良してゆこうとしている。
憲法の精神を根本的に変えようといているのが首相

本質的に大きな失敗した原発は、日本人が日本人を追い詰めた。
日本人が反省した。

ところが、今原発ゼロと言った政党がなくなってきた。
林京子さんが内部被曝

私たちに何ができるか?

集会
政府を倒して反原発の政府をつくる。
とにかく21世紀に日本が生きて行く道はこれしかない
反原発は次の世代の贈り物


●落合恵子氏(作家)●

社会は危険と矛盾を生産する一方それらの代償は個人に押し付けようとしている。
原発関連死が増えている。
南相馬の店が一軒しか空いていない。
経済最優先している。
参院選後憲法9条を改正する予定らしい
私は穏やかな言葉を使う余裕がありません。
(激しい言葉になります)
ここにいるとどこかでうなずく人たちがいる。

一転外に出ると「まだやってんの」と言われる。
命と経済を、2社択一で語られる。
いつだって少数派です。

これからデモを続けるときに注意しましょう。
2人が公務執行妨害で不当逮捕されました。
一年後この会場が半分しか埋まらなかったとしても
続けませんか?

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