浜矩子氏(同志社大学教授)氏の講演~岐路に立つ我ら~

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平和といのち・イグナチオ9条の会主催 発足5周年記念
講演“何をどう選ぶのか:岐路に立つ我ら”
 ~「日本の今」の中にある福音~

浜氏の話は、とてもわかりやすく、面白かったので、皆さんが良く笑っていました。
特に面白く印象に残ったことは、2つありました。
①大国に挟まれた小国が、大変、愛嬌がある話をしてくれました。それはルクセンブルグの例でした。
国際会議などの時に感じたことであるが、とても愛嬌があり、気が利いているとのことでした。
でも愛嬌の後には、大変な度胸も持っているというのです。
(大国にへばりついているのですから)

②これからのグローバルな社会を生き抜くためのパワフルな2つの
メッセージ(聖書の「からしだね」と「命じられていること」から)

その1 合言葉は、シェア・・・誰かから奪い取るシェアでなく正反対の
               分けっこする・・・分かち合い
その2 多様性と包摂性が出会う場所こそが生きる場所

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包摂性とは、無関心であってはいけない。つねに目覚めている。
それを自分の痛みとして持っていることである。
日本は今、憲法難民が多い、憲法難民達を救うのは、「9条の会」のみなさま
雑音に負けないで平和憲法を守りましょう。
(私は憲法難民でしたが、今日の浜氏の話をきいて、船の方向性
を決める羅針盤ができました。)
安倍さんのスピーチを分析したら、人間という言葉が1回、格差が0回、貧困が0回でした。
但し、人間はどういうところで使われたかというと人間洗濯機というところでした。
アベノミクスよりアホノミクスを普及させましょう。
質問
・勝間勝代さんは「グローバル時代は自己責任」というが浜さんはどう考えるか?
回答
・誰もが自己責任だけではない。自己責任を超えてゆくためにある。ヒト、モノ・コトが
国境を超えてゆく
質問
・日本の経済の今後について
回答
・最大の債権国日本 最大の借金国アメリカ
 無理をして円安 アホノミクスのおかげでごまかされている。
 遠回りして、円高に戻る。
 アベノミクスよりアホノミクスを普及させる
質問
・解釈会見
回答
・あたかもそういう言葉があるように見えるが違憲である

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