ソーラーエクスプレス17号

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ソーラーエクスプレス17号

              発行:日本ソーラーエネルギー教育協会

              発行日:2009年 3月5日 

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■主な記事■
過去の報告
1.新春ミーティングの報告と討論のルール      1月31日
2.Earth Smile(笑顔で暮らせる地球のため)展のワークショップ
                          2月7日
3.MAKE the RULE キャンペーン議員会館内イベント  3月5日
今後の予定(関連団体・関連行事)
1.ソーラーマイレージ全国大会            3月7日
2.MAKE the RULE 署名締め切り           3月20日

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1.新春ミーティングの報告と討論のルール
 参加者: 14名 内容は
?. エデュクッカーの素材について
? 熊川氏から「まちかどクッキング」と実験とその報告
?. 今後のイベント等は、毎月のニュースでお知らせし、皆様と
ともに出来る範囲で参加する予定
?意見の概要
・ソーラークッカーの素材は、ダンボールが良い。
プラスチックは、ごみになって地球を汚すだけでなく、環境ホル
モンなどの問題があるから経済優先ではなく、命を守るために
もダンボールが良く、廃棄する時には自然に返るから。
・ダンボールの方が良い。プラスチックなど、環境のために論外
である。クリップも要らない、ダンボールだけで現地で作らせれ
ば良い。大人の教育(生涯学習)にも伸ばすべきである。お金の
問題は、ODAや文部科学省などの助成金をもらえば良い。
・材料は現地で調達できるような素材を見つけて、そこで現地の
人が自ら作って使えば、それは現地産業の育成にもなり良い。
・生涯学習の件は、お金の問題ではなく、やり方の問題である。
・ホットポットは金属の材質で折りたため、耐久性もあるので、
 地球を汚す心配もないので材質の問題がクリアーできる。
・素材は、長持ちするならプラスチックでも何でも良い。

?鍋を黒く塗る代わりに木綿のTシャツでくるんだら上手くいった
だけでなく、出来上がったときに温度を測ったら、95度にもなって
いた。(くるまない時には90度)風で吹き飛ばないように、ペット
ボトルに水を入れて両端においた。

○討論のルール

司会進行をしていて感じたことは、意見を言う時に大切な最低
限度のマナーを守って発言して欲しいことでした。今後の会を
進めるにあたって大切なこととして以下に討論のルールとして、
まとめました。  
1.お互いの人格を尊重し、ことば使いやマナーを心得ること。
2.お互いの意見を尊重し、自分と違った意見に対してダメと
いう否定をしないこと。         

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2.EATHE SMILE(笑顔で暮らせる地球のために)のワーク
ショップ
           2月7日 神戸国際交流プラザ
 JEARNに協力して、神戸で3回目のワークショップですが、
いつも曇りか雨で実演は できませんでしたが、 今回は
初めて、JICA前の公園
き、参加者の小学生の親子や海外の参加者に試食させること
が出来ました。

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3.Make the Rule キャンペーン議員会館内イベント(第1回)   

3月5日  参議院議員会館第6会議室
温室ガスを確実に減らすしくみ(法制化)を求める「MAKE
the RULE」は、

~新しいルールのもとに地球をクールに~
をキャッチフレーズに、三浦雄一郎氏、飯田哲也氏、
田中優氏、辻信一氏、枝広淳子氏等呼びかけ人20人
と参加団体(実行委員会)50団体、賛同団体100団体
となりました。[ライフスタイルフォーラム2008」以後も
各地で実行委員団体が中心となって署名活動を展開し
てきました。当協会は、賛同団体として、実行委員
会団体からの情報により参加できる時は参加してきま
した。 この日は、

中長期目標を定める法律を作る意義とは?
(1)イギリスの動向とNGOの活動  
(FoE Japan )
(2)法制度と政策から見る世界のトレンド
(気候ネットワーク)
(3)首相官邸の中期目標検討委員会へのNGOコメント
(WWF ジャパン)
からのプレゼンがあり、それぞれの党の環境対策委員
の議員さんが熱心にプレゼンを聴いてくれました。その
後それぞれの党の環境対策委員が感想と今後の抱負
を述べたり、熱く語る場面もあり、NGOが掲げた「30%
削減」に対して超党派で努力したいという議員さんが多
数だったことは、素晴らしい一歩を踏み出した!!と
実感できました。
イギリスでNGOが議員や企業や市民を動かし法案を
作らせたように、日本も頑張れば出来るという希望と
パワーを感じました。

COP15(コペンハーゲン)において、日本の中期目標
がでるかどうかが世界の注目となっています。その正
念場が6月です。
日本がんばってほしい!!このような勉強会を含めた
話し合いが、今後も地球温暖化環境対策担当の議員
さんと党派を超えて毎月でも出来れば、日本における
法制化は、確実に進むことと思いました。
詳しくは  http://www.maketherule.jp/dr5/

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今後の予定(関連団体・関連行事)
1.ソーラーマイレージ全国大会     
開催日:2009年3月7日(土)

時 間:13:30~16:45(開場13:00~)
会 場:建築家会館1F(渋谷区神宮前2-3-16 )
http://www.kenchikuka-kaikan.jp/index_map.html

銀座線外苑前駅(徒歩10分)JR線千駄ヶ谷駅
大江戸線国立競技場前駅(徒歩13分)
当日プログラム
?、環の匠住宅・マイレージデータ解析 (太陽光発電所
ネットワーク)
?、基調講演 「実践!エコハウス」-温暖化対策と太陽
光発電の役割-
 小林光 (環境省 総合環境政策局長)
?パネルディスカッション -マイレージクラブの取り組み-
?、我家の省エネ事例発表
?、マイレージtop20 表彰式
○大会終了後、懇親会
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2. Make the Rule 署名締め切り( 3月20日)

ソラエネは、温室効果ガスを確実に減らすしくみ(法制化)
を求める「Make the Rule」に多くの自然エネルギー関連
団体とともに参加しています。ぜひとも署名にご協力下さい。
署名の仕方と用紙は、以下のホームページからでもダウン
ロードできます。

http://www.greenenergy.jp/guide/infomation.html

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編集後記:

この度機会あってイギリスの環境対策を肌で感じる機会に
めぐまれました。国民のひとりひとりの意識は日本と変わら
ないのに、社会の法制度が確立していることが、イギリスを
CO2削減のトップに押し上げている要因だと気づきました。
その背景には、NGOの大きな活躍があったことがわかりま
した。地球温暖化問題でCO2削減をめざす時、もっとも必要
なことは、[システム作り]「ルール作り」だと確信することが
できました。それを日本でも実現するために、第1線で法案
づくりに頑張っている委員会団体や人々を、今後も支援して
ゆきたいと思います。

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(文責 白井)

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日本ソーラーエネルギー教育協会 

TEL&FAX 03-5347-1508

Mail: solar_enegy@hyper.cx

http://solarcooker.blog10.fc2.com/blog-category-20

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